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無敵

半年に一回くらい、極度の空腹を迎えるとその後数時間(ひょっとすると1~2時間くらいかもしれないが)万物に対して全く物怖じをしないというか、感情の一切が喪失する"無敵の時間"が到来する。
別に空腹に限った話ではなく、ぼくは寝ている時の夢の内容に心理状態を大きく左右されがちなタイプの人間なので、その内容によって単純に陽気になったり、悲しみに暮れてしまうことがあって、その副作用的に"無敵の時間"に陥ることもある。(ただの躁鬱病なのでは)

で、その件の"無敵の時間"についてなのだが、もう少し仔細な話をすると
・負の感情に囚われにくくなる
・自信過多になる
・意欲がすごい
・ドチャクソに腹が減ってる(空腹時なので)

と言った具合で、なんと全く詳しい説明になっていなくて自分で驚愕している。
未検証ではあるが、空腹の状態を保つとより鋭敏な感覚が持続されると想われる。お腹が空いているので原則的にはそうなる前に食事を摂ってしまう。
ぼくはこの時間が続いている状態を利用して勉強をしたり、締め切り間近の大学のレポートを仕上げたりとギリギリの所で苦難を切り抜けてきた。普段と比べ集中力が段違いなのでとにかく仕事が速い。

ただ致命的な欠陥があり、任意でこの時間を到来させることが出来ないのである。
もともと生活が自堕落的でなんでも後回しにしてしまう性格のため、スイッチが入るまでがとにかく長いし、いつになるのかが判らない。(その結果が期間が残り3ヶ月になった半分も終えていない教習所、春までのゼミの課題、等。)
やるときはやる、抜くときは抜く、というスイッチの切替がまるで出来ないタイプの人間なのでいつできて、いつできないのかが非常に不明確で、自分で境界線を定める事もできない。ダラダラしていたらお風呂には入らないまま朝になってしまうような人間ゆえに、そうした問題を極めて抱えがちである。

この記事を書き始める前くらいからその"無敵の時間"が訪れていたのだが、今もう食事をしてそろそろ普通の自分に戻ろうとしているのが感覚としてわかる。欲求には抗えない。
何が引き金となって賢しらな自己を身に纏うのか全く見当がつかないため、とても悩ましいしそんなタイミングに縋る自分が浅ましい。

今日も本来ならば説明会に行ってゼミの課題を消化するはずが、起きたらとうの昔に昼なぞ過ぎて西日も傾いでしまっていた。早寝も出来ずに何が翌日の予定だ、直面する問題を解決しろ。
いくら自責の念を積めども、全く学習しようとしない自分に呆れるし、こうした自分に対する愚痴を長々と書き連ねているのも、最早不毛でしかない。
ただ、自分に対する愚痴で自分の中を埋め尽くそうとするのは、自分大好き人間だというのがありありとわかるし、その点正直に生きているような気がする。
自分が大好きでなきゃこんな寒いブログ、それこそとうの昔に閉鎖してるというものだ。
最も自分を愛していた高校生の頃の記事、今より自責の念に駆られていたし、他人を馬鹿にして生きていた。自分が最強であるはずなのにどうして誰にも勝てないのだろう、きっとそれは自分が最強すぎるからだ、みたいな内容ばかりで絶対に他人に見せるべきではない。今の自分が読むと「この人カッコいい…素敵な思想をお持ちでいらっしゃる…一体何者なん…アッ俺か」なんていうことになりかねないしとてつもなく危険だ。
自分の思想に酔えちゃうのだからやっぱり自分が大好きなのだろうし、単純な人間である。
今のぼくはかなり丸くなっているはずだ。過去の刺々しい自分に対して憧憬を抱けるほどに。
21:31 | 雑記 | comments (0) | edit | page top↑
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