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人の振り、我が振り


ぼくは極力他人の自分に対する不満に耳を傾けるようにしているつもりです。
少なくとも全く耳を貸さない、ということがないようにして享受するようにしています。
これは他人には自分がどう見えているのか、どういうところがその人にとって不愉快、不可解であるのかがよくわかりますし、自分を正すにはこういう気構えが大切だと思っています。
とは言え、自分に対する不平不満はそれを抱く人によって様々ですし、自分を良く思う人の不満と、悪く思う人の不満とでは内容や程度に差が出てしまうので、結局は情報の取捨選択が必要になってきます。

人の振り見て我が振り直せ、とはよく言ったものです。
自分の直すべき欠点というものはしばしば他人が抱えているものなのです。他人を指差して笑う前に、果たして自分の行いに非がないのかどうか省みてみるべきですね。
自分が直せばその誰かの行いも変わるかもしれません。ほんの些末な期待に過ぎませんがね。
期待過多になってしまうのも考えものです。

前置きが長くなった上に的を射ない内容になってしまいましたが、今回は「人間関係って難しいし面倒くさいな」という類の話です。
今までも、そしてこれからもそうですが当ブログは割合読み手を限定するような体裁や内容を取っています。今回も人を選ぶ内容にならないように留意はしますが予めご容赦ください。
人間関係に対する考え方ほど自分の価値観を重んじる、悪い言い方をすれば自己欲求を満たすだけ、価値観を押し付けるものは他にそうないと思います故、皆様に於かれましても重々お気をつけくださいますよう。

先日、人と人とを取り持つような役割で遊びに行きました。3人グループです。
BはAとCとも仲がいいが、AとCは初対面、或いは今まで付き合いはなかった、というような図ですな。ぼくはBに該当します。
最初に断っておきますが、本来ぼくはこのような役割を充てがわれるような人間ではありません。誰かと誰かを繋ぐパイプ役などという窮屈で心労を抱えるだけのポジションは本当に御免被りたいことです。
なし崩し的にこうなってしまいましたが、次からは避けたいです。特に他人の本音が見えるようであれば尚更。
今回は一方の本音が垣間見えてしまったが故にぼくが勝手にストレスを感じているのですが、どうせ本人は何も思っていないでしょうし、無責任な話です。ぼくが責任問題に仕立て上げているだけなんですが。

顛末としては、
3人で遊ぶ→解散→そのうちの一人が別口で遊び、その後「やっぱり慣れてる相手がいいわw」などと発言→ぼくはその発言を見て勝手に不愉快になる
といった実にくだらない流れなのですが、その人が何を思おうが言おうが勝手ですが、ぼくが何かを思おうが言おうが勝手であるのもまた道理でしょう。
というわけで不満不平愚痴等々、適当に書いていきます。

ぼくは楽しかったんですよ、3人で遊んだのが。当日になるまでに少し雲行きが怪しかった(それぞれの本音がわかる立ち位置にいる)のですがなんてこともなく終わり、彼らもそこまで仲が悪いわけでもありませんでした。
最後、雨が降ってきた辺りで一人が不満を漏らし始めましたがね。飲む予定でしたがそのまま解散。

グダグダと書いていても忘れてしまいますので要点だけ書くとですね、
・危惧することがあるだとか、文句を言うくらいなら最初から誘いを断れ
・文句は人前で絶対に口にするな、後で自分一人の話で吐け
・楽しかった事実を否定されて嫌な思いをする人間のことを考えろ
・てか相手の気持ち考えろや
・人間関係めんどくさw
みたいな感じです。

インターネットの人間に多くを求めすぎたのが今回の失敗ですかね。
語弊はありますが敢えて言いますと、素性のはっきりしない相手なんてどこにどんな爆弾や障害を抱えているのかわかったものではありません。インターネットを介したというだけで結局生身の人間どうしが会っているとしても、結局相手のことはそれだけでは何もわかりません。その時しか接触はありませんし。
自分にとって都合のいい人間ばかりを周囲に集めたような人間にまともな奴なんていませんし、ぼくもそうかもしれません。
関係を切りたい人間を切って、自分の意見に賛同するだけの人間でフォロワーを固めたツイッターはまさにそういった類の人間の温床だと言えるでしょう。
ぼく自身がそうであり、ぼくもまた誰かの意見に賛同するだけの人間であることは否定出来ません。
色々な考え方をする人間がいて、肯定も否定も生まれる、中立もいる、そんな場所を求めんとするのはもう古い考え方なのかもしれませんね。

インターネットの人間、と一括りにしてしまいましたが、中にはまともな方もいます。一例として挙げた人物だけがそれ自体を語るわけではない。
ただ、割合としてそういった無責任、無頓着、"KY"な人間が多いということを承知しておかねばならないんですよね。
こんな軽薄な人間関係から急に会う会わないに発展するがために地雷だと言われてしまう人まで現れる。
自分の言動には責任を持つべきなのです。
何処の世界でも共通ですが、時、場所、場合を考えたうえでアクションを起こすべきだとも思っています。
無秩序に馴れ合いたいだけならば一生チャットでもやっていればいいし、2ちゃんねるに張り付いて見知らぬ誰かと誹りあっていればいい。
お前がどれだけ底の浅い人間であるかなんてのはどうだっていいし、
インターネットが軽薄な人間関係に終始するからって現実の付き合いがそうなっていい理由にもならないって言ってんだよ。
文句を垂れるだけなら小学生でも幼稚園児でも出来るが、頭を垂れるのはどうだ?出来るか?

とまあ書きたい放題書きましたが、発言と行動には本当に気をつけるべきだなとぼくがわからされましたね。
ぼくのふとした不満や愚痴が誰にどう影響するのかわかったものではありません。何かを言うには雰囲気や場所が悪いなと思ったら絶対にその場で口にしてはいけませんし、人の目があるところでこれ見よがしに、聞こえよがしにマイナスにも取れるような発言をするべきではないのです。
プラスにもマイナスにもなるような発言はただの都合のいい発言で、それで愉快になる人もいれば当然不愉快になる人もいるのですからそんな地盤の固まっていないようなことを口にすべきではありません。
さっきから「~べきではない」と再三口にしていますが、自身への教訓になったことだということでここは一つ。
都合のいいことを言いたいやりたいだけならそういう場所でそういう仲間とやってくれ、と思います。

冒頭の書き出しとここまでの不満でひょっとしたらわかったかもしれませんが、
ぼくは他人からの不平不満は甘受しようと思いますが、別に他人に対してぼくの考えを押し付けようとは思いません。
皆が皆、ぼくと同じように人間としての自己を練磨したがっているわけではありませんし、寧ろマイノリティでしょう、そんな人は。
今「自己の練磨」などという大層な言葉を言いましたが、便宜的にそう表記しただけでそんな立派なものではありません。
悪いところがあったら言ってくれ、出来る限りで直すから、というような程度のことです。
相手の気に障っただけの不満でも、それを不満として受け取られる場合があるのであれば直してみてもいいんじゃないかと思うに過ぎません。
ここで開き直って「そうだよ悪かったな」で済ませるのも生き方の一つでしょうし、うまい身の躱し方でしょうね。
ぼくはどんくさく、不器用で生きるのが下手です。人の目が気になって仕方ありません。
だから人に刺される理由を知って、改善しようと思うようにしているのです。実際に改善できるか、するかということとは別として。

他人に対する不満をつらつらと述べるのも、そこに自分の改善点を見出したいがためなのかな~などと
珍しく前向きに考えて終わりにしようと思います。
社会が都合のいい考え方をするのであれば、ぼく一人が都合のいい考え方を少しくらいしたところで空から隕石が降ってくる理由にはならないでしょう。
ストレスフルに書き始めた文章がストレスフリーに終わってよかったと思います(個人的な感想)

ではこれにて。
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